光源にスフィア・レンズを採用した高効率、適正配光の道路照明

道路照明も急速にLED化が進む中で省エネに向けてさらなる効率と、環境負荷の観点から適正配光が強く求められています。
拡散するLEDの光を光源包囲型のスフィア・レンズを採用することで適正な配光を実現、きめ細かい配光で省エネと環境に対する配慮を実現します。
ワニ(クロコダイル)のような大口径の照射面から路面へ適正な配光を実現する、新製品道路灯”クロコポール”、誕生です。

製品特長

  • POINT 1

    スフィアレンズユニット

    • ・反射板などによる集光と異なり拡散する光を効率よく集約
    • ・照射距離を伸ばし適切な光を照射

    スフィア・レンズとは

    LED素子に対して底面に窪みを設けた専用のレンズを配置する特許を主に2008年から2014年に取得しており、反射板などによる集光と異なり拡散する光を効率よく集約し、照射距離を延ばすとともに大幅な省電力、省エネを実現しています。道路照明としては国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)にも2015年に登録され、今後広く採用が進むものと思われます。

  • POINT 2

    適正配光を可能にする光源レイアウト

    • ・道路照射面に各箇所適切な明るさを届けるようにそれぞれのスフィアレンズユニットごとに適切な角度がレイアウトされています

    ①道路を狙う距離によって、器具内部で適切な角度にレイアウト

    ②車道上の任意のポイントに向け照射

    ③照度と均斉度が効率的に確保でき、一般的な固定された光源ユニットに比べて細やかで適切な配光制御が可能。

  • POINT 3

    オーダーメイド配光

    • ・カスタマイズに対応可能なパーツ構成となっているため、ガイドラインの配光タイプにこだわらず、状況に応じたオーダーメイドの配光を特注にてあつらえます。

    ①既存のパーツを利用して、すべて横向きするなど対応可能

    ②光源ユニットを外すとフリーエリアになっています。格子状に配置されているタップを利用してオーダーメイドの光源ユニットをデザインします。

    ③スフィアレンズユニットだけではなく、シーンに最適なLED・レンズ等を厳選して、それぞれの光源が適切な角度になるようにユニット構造を設計・製造します。

  • POINT 4

    使用勝手を考慮した設計

    • ・後方ハッチを開き、効率よく取付やケーブル接続を行なえます。
    • ・接続部は防水コネクタを採用。耐久性、施工効率を高めています。
    • ・万が一の器具落下に備え、落下防止ワイヤーを標準装備
    • ・ポール高さにあわせたコネクタ付ケーブルを別売で用意
    • ・前方および後方を遮光する遮光ルーバーを別売で用意
    • ・特注対応にて高耐候性の「ステンレスフレーク入り塗装」の仕様も可能

製品一覧

照明器具

非調光

5000K(Ra70)

防雨型

オープン価格受注品

ケーブル・ポール(別売)

  • LED
  • アルミダイカスト(ダークブラウン塗装)
  • 強化ガラス(クリア)
  • 重量:11.7kg
  • 電源電圧:100~240V、電源同梱
  • ポール挿入:φ60.5×120mm
  • 保護等級:IP23(光源部:IP44)
  • 初期光束補正機能付
  • ■オプション:配光カットルーバー

国土交通省 LED道路・トンネル照明導入ガイドライン(案)設計条件タイプ及び適合表

ケーブル

TG-442ケーブル長:8m

TG-443ケーブル長:10m

TG-444ケーブル長:12.5m

オープン価格受注品

  • コネクタ付
  • 灯具1台につき1本必要
遮光ルーバー

TG-440前方遮光ルーバー

オープン価格受注品

  • ステンレス(黒色塗装)
  • 重量:1.1kg
  • ルーバー:前方遮光