HISTORY 山田照明のこれまでの歩み

1946-2000

日常を照らす明かりの技術と進化

創業から、暮らしに寄り添う「あかり」を追求してきた山田照明。時代の変化とともに、素材やデザイン、光の質や機能を進化させながらさまざまな照明器具を生み出してきました。当社が培ってきた技術と、あかりへの飽くなき探求が刻まれています。

1946

Showroom

創業から間もなく秋葉原末広町にショールーム
を開設。まだ「あかり」が暮らしを変えていく
時代の中で製品を実際に見て、光を感じてもら
う場をつくりました。人と「あかり」が出会う
場所から、山田照明のものづくりと提案の歴史
が始まっていきました。

創業当時のショールーム
創業初期のカタログ挿絵

1950

Popy light

創業から間もない山田照明が生み出した
「Popy Light」やわらかな光と美しい
佇まいで、暮らしの中に心地よい
「あかり」を届けました。

Popy Light のカタログ(OL-8 / OL-5 / OL-8S)
初期のダウンライト
初期の街路灯

1960

Aluminum
pendant

アルミという素材の特性を活かし軽やかで
美しいフォルムを追求したペンダントです。
先進的なデザインで暮らしの中に新しい
「あかり」の価値を提案しました。

アルミペンダントのカタログ

1970

Z lampen

高度経済成長とともにヨーロッパへと
羽ばたいた「Z lampen」コンパクト
なボディと機能的なデザインに日本で
培った照明技術を凝縮し、海外にもそ
の品質を届けました。山田照明の挑戦
を象徴するプロダクトです。

Z lampen の海外向けポスター
幾何学的なシステムライト キンケルディシリーズ

1980

Aura

アルミ造形と光学技術を融合し器具の存在を抑
えながら光そのものの美しさを引き出しました。
空間に光だけを残すという山田照明のダウンラ
イト設計の原点を築いたプロダクトです。

Aura ダウンライトの配光図と製品写真、リブが特徴的なロイヤルシリーズ、土佐和紙を用いた CARTA シリーズ

1990

Buried light

器具の存在を極限まで抑え植栽や建築
そのものを光で美しく浮かび上がらせ
る先進的な照明でした。「あかりで空
間をつくる」という山田照明の思想を
屋外へと広げたプロダクトです。

地中埋込型の照明器具

2000-現在

LEDの普及により
効率的で快適なあかりを追求

2000年代以降、LEDの普及とともに、照明は大きな転換期を迎えました。省エネルギーや長寿命といった効率性だけでなく光の質や色、配光、使い勝手まで、あかりの可能性はさらに広がっていきます。LED時代ならではの技術と発想によって、これまで培ってきた「あかりへのこだわり」をさらに進化させています。

2000

New Design

光源そのものの小型化によってデザインの
自由度も高まりこれまでの照明器具の概念
にとらわれない新しいフォルムや表現にも
挑戦してきました。

ローリア
スティック!、ブレードラインフィンチ初期タイプ
オリゾン、アラス・ルーチェのフロアスタンド

2010

Slim&Glareless

照明器具はより小さくより薄くよりシンプルに。
器具そのものの存在感を抑えながら、必要な光
を美しく届けることを追求しました。
同時に、まぶしさを抑えるグレアレスへのこだ
わりを深め光の質にも徹底して向き合いました。

スリムな照明器具を用いたオフィス空間

2020

Flexibility

一つの製品をより幅広い空間や用途で使っていただ
けるように機能の拡張性やラインナップの水平展開
を追求してきました。異なる種類の照明器具にも共
通するデザイン思想を取り入れ空間全体に統一感を
生み出すことにもこだわりました。
一つひとつの照明器具を進化させるだけでなく照明
器具同士がつながることで、より自由で心地よい光
の空間を提案しています。

ポラックスシリーズ
リッジラインシリーズ
φ50ダウンスポット、シリコンペンダント、エマシリーズ、コンパクトスポットシリーズ