高演色LED搭載モデル

色の再現性を追求したプロスペックモデルをラインナップ。
クリエイティブな作業や工場での検査など
色を正確に表現したい場面で最適です。

イラストや写真、プラモデルなどの模型作成を楽しむ方
工房やネイルサロンでもご愛用頂いています。

特徴

  • POINT 1

    Raとは

    演色評価数とは、モノの色の見え方に対して、照明が与える色への影響度合を表す数値のこと。
    一般的には自然光(太陽光)を基準として、近いものほど「演色性が良い」、かけ離れたものほど「演色性が悪い」とされます。この演色性を客観的に判断できるように数値化したものを演色評価数といい、演色評価数が100に近いほど太陽光下での色に近いとされています。

  • POINT 2

    R9とは

    特殊演色評価用試験色である赤が「R9」とされています。R9が50以上の基準をクリアした高演色性能の素子は、近年注目されているWELL認証(健康的で生産性の高いオフィスの国際的な認証制度)や色の正確性が求められる美術館や医療現場で求められる基準をクリアしています。

  • POINT 3

    Z-80PROⅡの演色評価数

    Zライトで最初に高演色LEDを搭載したモデル。

  • POINT 4

    Z-208PRO演色評価数

    直下照度をしっかり確保ししたモデルになります。
    色温度は5000Kで印刷物等の室内で扱うアイテムの色評価に適しています。

  • POINT 5

    Z-209PRO演色評価数

    色温度6500Kの高演色LEDを搭載したモデル。
    主に外で使われるような自動車の塗装面や義歯等の確認に適しています。